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2017年3月
店長日記:1
2017年03月18日

漬物が生きていると感じていただくために
漬物の鮮度(生きた漬物)を保つことに注力しました。当時(昭和37年)の漬物屋には、まだ冷蔵庫はありませんでした。

その中でいかに「鮮度を保つか」「色よく漬けるか」が勝負だったのです。そこで考えたのが、3代目「いせや」の素材へのこだわりのスタートでもある、「仕入れた時点で漬け込みを行う」でした。

私たちは毎日仕入れに青果市場に行きます。夏場にはトラックに200リットルのタンクをのせ、そこに塩水をいれて青果市場まで走ります。新鮮な原菜を購入し、すぐさまトラックの塩水で5〜6時間の漬け込みを行うことで、短時間でしっかりと漬かった、鮮度と色艶の良い漬物ができるのです。

You Tube で水茄子ぬか漬けがみれます

とても美味しいですよ、市内のライフにもありますよ

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